■インビザラインは意外と目立つ?【右京区の矯正歯科が解説】
インビザラインは、透明なマウスピースを使った矯正法で、装置が目立たないことで有名です。ただ、透明とは言っても近くで見たら結局目立つのでは?と思われている方も多いようです。そこで今回は、インビザラインの見た目や目立ちやすさについて、右京区の矯正歯科「いばらき歯科クリニック」が解説します。
▼ワイヤー矯正とは比較にならないほど目立たない?
最も標準的な矯正法は「ワイヤー矯正」であり、皆さんのご家族やご友人にもマルチブラケット装置で歯並びを治療した方がいらっしゃることでしょう。その際、金属製のワイヤーやブラケットについつい目がいってしまったかと思います。そんなワイヤー矯正とインビザラインを比較した場合は、間違いなく後者が目立ちにくいといえます。
▼装置がまったく見えないわけではない?
インビザラインのマウスピース(アライナー)は、厚みが0.5mm程度しかありません。歯列にフィットするように設計され、表面も滑らかであることから、至近距離で口元を凝視しない限り気になることはないでしょう。けれども、光が反射するような環境では、意外と目立ってしまうこともあります。ですから、インビザラインでは透明なマウスピースを使うからと言って、矯正装置がまったく見えなくなるわけではないという点に注意しなければなりません。
▼まとめ
今回は、インビザラインの見た目や目立ちやすさについて、京都市右京区の矯正歯科「いばらき歯科クリニック」が解説しました。インビザラインは間違いなく、従来の矯正法より目立ちにくい装置となっています。ただ、装置が完全に見えないわけではありませんので、審美面において必要以上に期待するのも良くありません。そんなインビザラインの見た目についてもっと知りたいという方は、いつでも当院までご連絡ください。本物のアライナーをお見せしながら、詳しくご説明します。
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